"グラフィックス1 "と "グラフィックス2 "のページでは、結果をグラフィックスで表示することができます。
パラメータリストを "リスト作成 "で作成し、入力パラメータが2つ以下の場合は、ダイアグラムに線が使用されます。それ以上のパラメータや他のソースを使用した場合は、ポイントだけが表示されます。
"リスト作成 "で2つのパラメータを変化させた場合、上の画像のように2つ目のパラメータに対する複数の曲線が表示され、呼びすきまやアキシアル力Fxのバリエーションが示されます。
グラフィックス領域は2種類のY軸で構成されており、異なるタイプの出力結果(単位)を一度に比較することが可能です。さらに、グラフィックスでは基本定格寿命(L10rh)を主に分析していますが、-ボタンをクリックすると、2つの利用可能なY軸のうちの1つのLnmrhのように同じ単位を持つ他の出力を追加することも可能です。
"設定 "の下に、両軸の選択項目に入力と出力の値を含めるオプションがあります。これにより、水平軸と垂直軸を入れ替えることも可能になります。