﻿# MESYS シャフト計算

> [HTML Version](mesys_shaft_calculation.html)

シャフト計算 (Version 12/2025) は、境界条件で接続された複数のシャフトの変位、内力、固有振動数を計算します。以下の機能がサポートされています。

- 複数の同軸シャフトの定義が可能

- 平行シャフトの定義（シャフトシステムの拡張機能）

- 任意方向のシャフトの定義が可能（アドバンスシャフトシステムの拡張機能）

- シャフト形状を円筒形および円錐形要素で設定可能

- 内側と外側の形状を独立して設定可能

- せん断変形を考慮することがオプションとして可能

- 非線形シャフトモデルをオプションとして可能

- シャフトの重量は任意に考慮することがオプションとして可能

- 各シャフトには、点荷重または線荷重として、任意の数の荷重を定義することができます。荷重（質量なし）は、シャフト形状の外側にも定義できます。利用可能な荷重要素は以下の通りです。

	- 力とモーメントのそれぞれ3つの成分を持つ力要素

	- 極座標の3つの力成分を持つ偏心力要素

	- 歯車データとトルクを入力とするヘリカルギア要素

	- 歯車データとトルクを入力とするベベルギア/ハイポイ ドギア要素

	- 歯車データとトルクを入力とするウオームギア(Worm/Worm Gear)要素

	- トルクのみを入力するカップリング要素

	- トルクとプリテンションを入力するプーリ要素

	- 固有振動数のための重量と慣性を入力するための質量要素

	- 周波数応答のための不均衡と周期的な動的荷重

- システムに対して加速を設定し，慣性力として考慮することができます。

- シャフトと剛体ハウジングの間、または2つの同軸シャフトの間に、任意の数の境界拘束を定義することができます。

- ノードあたり3自由度または6自由度のハウジング剛性マトリックスを考慮することができます。

- 2次元DXFまたは3次元STEPファイルとしてシャフト形状をインポート

- DIN 743による強度計算 (シャフト強度の拡張機能)

- 円筒歯車ペアによる接続(シャフトシステムのための拡張機能)

- ベベルギアペアによる接続(アドバンスシャフトシステム用の拡張機能)

- ウオームギアによる接続(アドバンスシャフトシステムのための拡張機能)

- 遊星歯車セット(アドバンスシャフトシステム用に拡張機能)

- プラネットシャフトにおける遠心力の考慮

- 与えられた拘束を考慮したシャフト回転数の計算(シャフトシステムのための拡張機能)

- ギア計算のための複数のプログラムとのデータ交換(シャフトシステムのための拡張機能)

- 非線形の転がり軸受剛性を考慮することができます。

- データベースから軸受を選択することができます。

- [MESYS 転がり軸受計算は](mesys-rolling-bearing-calculat.md)、シャフト計算に完全に統合されています。

- [MESYS ボールネジ計算は、](mesys-ball-screw-calculation.md)シャフト計算に完全に統合されています。

- [MESYS 円筒歯車ペアは、](mesys-cylindrical-gear-pair.md) シャフト計算に完全に統合されています。

- 荷重スペクトルを用いた計算

- ねじり、曲げ、アキシアルモードを考慮した固有振動数の計算（固有値解析のための拡張機能）。

- キャンベルダイアグラム（固有値解析のための拡張機能）

- 周期的な力に対する調和応答（固有値解析のための拡張機能）

- 指定された範囲での周波数応答（固有値解析のための拡張機能）

- 熱膨張、オプションでシャフト上の温度を変化させた場合の熱膨張。

- パラメータバリエーション

- 3次元FEAで考慮される3次元軸対称弾性パーツ（3次元弾性パーツのための拡張機能）

-  パラメータ設定もしくはSTEPファイルとしてインポートされた3次元弾性プラネットキャリア（3次元弾性パーツのための拡張機能）

- ハウジングをSTEPファイルとしてインポートし、剛性マトリックスとして考慮、オプションでモーダル縮退を行う（3次元弾性パーツのための拡張機能）

- 軌道輪の弾性変形の考慮(3次元弾性パーツとフルの軸受計算のための拡張機能)

- ギアボディの変形の考慮（3次元弾性パーツとシャフトシステムのための拡張機能）