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ラジアル円すいころ軸受(複列)
他の複列軸受のタイプと同様に、オプションダイアログで接触角の配置を定義することができます。単列ラジアル円すいころ軸受とは異なり、対応するころの中心から測定された列間の距離を入力する必要があります。2列の軸受をコンフィギュレーション機能を持つ単列軸受を使用した場合と同じ結果が計算されます。唯一の違いは、複列の軸受で表示される荷重容量です。他の軸受と同様に、すきまはラジアルすきまとして設定することができます。